体力

帯審査が終わって体力トレーニングは少しハードになりました。




またある問題にぶち当たりました。

故障者の多い事です。

夏を越え秋から始まる大きな大会に向けて体力強化は必須です。

私的理論です。 気力、体力無くして厳しい稽古は出来ません。 当然組み手の稽古も自粛するしかありません。

一番感じている事は体力強化のメニューに対する取り組み方です。連続動作のトレーニングなどで一つひとつのアクションに対する集中力です。

全ての過程に気を抜く事無くやる事です。

例えば10分間のサーキットトレーニングなどでは当然後半は体力が低下して来ます。大概その時間帯の気の緩みから事故が起きます。

また、スクワットやバーピー、拳立てなどは自分との闘いですが、そこを正確にやっているかどうかで長時間のサーキットトレーニングなどのスタミナ面に現れます。回数だけをこなしても意味はありません。 指導員の目の届かない所でも真剣に取り組むかどうかです。

上級者や先輩は後輩に対して背中を見せる事が大切です。

体力無くしてハードな稽古は出来ません。 体力無くしていい闘いは生まれません。 体力、筋力を付ければ他の武道、スポーツにチャレンジしてもいい結果が出る事でしょう。

根性を付けたいのであればまずは自分と闘う事です。人はそれらの環境は作ってくれても根性や諦めない気持ちを付けてはくれません。 全ては自己との闘いから始まります。

小学生の頃、60歳を超えたある格闘家にサインを貰いました。その色紙にはこう書かれていました。 「限界無視」
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